『CP+(シーピープラス)2015』 ざっくりレポート その5 コンパニオンのお姉さん編

『CP+(シーピープラス)2015』 ざっくりレポート その5 コンパニオンのお姉さん編

そして今年も待望されていたと思われる、コンパニオンのお姉さん編を紹介するタイミングがやってきました。

いやー、個人的には人物から視線を貰って撮影するのってかなり苦手でして。

なんとか頑張って少しだけ撮影してきましたのでどうぞご覧になってください。

 

 

SONYブース

SONYブースはブース中央にある離れ小島のようなカウンターの中に写真にあるような木々と草花が生い茂るようなシチュエーションを用意し、そこにモデルの女の子をゆっくりと周回させるという感じの趣になっていました。

 

 

モデルさんは時間で入れ替わりをしていたのですが、比較的いい感じで目線をくれたモデルさんがこちら。

離れ小島の中央にモデルさんがいるので、どうしても反対側には同じように撮影している来場者が写り込むのは致し方なし。

なぜ写真が正方形チックになっているかといえば、あまりにも写真映えのしない人が写り込んでいたのでクリッピングしたからです。(正直すぎ)

 

 

 個人的にはこちらのお姉さんの柔らかい笑顔が好印象。

 

 

ちなみに特に説明が無い写真は α7R + SEL2470Z で撮影したモノになります。

なかなかやるじゃないか、便利ズームなのに。

 

 

うってかわって元気印な感じのお姉さん。

 

 

こちらのお姉さんの方が人気が高かったとかいう噂がネットに流れていました。

 

 

SONY独自のCP+アフターレポートとかいうところでも取り上げられているようです。(こちら

 

 

こちらは VANGUARDブースにいたお姉さん。

クライアントの製品をしっかりと宣伝してきます。(まあそれが撮影させてあげる条件なんでしょうね)

 

 

こちらはCP+会場出口付近にいたお姉さん。

 

 

こちらはウェスタンデジタルのお姉さん。

テンガロンハットで顔が影になってしまって被写体向きではありませぬ。

 

 

こちらは TAMRON ブースにいたお姉さんの一人。

 

 

 この方は一番モデルさんっぽかったです。

 

 

α7Rのシャッターはお世辞にも早いわけではないですが、シャッターを切るたびに一瞬で違うポーズをしてくれるというプロっぽい一面を魅せてくれました。

 

 

プロのカメラマンがモデルさんを撮影している際に、たまにそんな光景を見ることがありましたがそれをリアルに体感できるとは。

ちょっと感動してしまいました。

 

 

TAMRON ブースにいたお姉さんです。

 

 

こちらも TAMRON ブースにいたお姉さんです。

ちょっと笑顔がギコチないですね。(^^;

 

 

 DECO BLEND というスマートフォンアプリを紹介していたブースにいたお姉さんです。

 

 

一周回ってSONYブースまで戻ってきたので、レンズを SEL70200Gに交換して撮影しました。

セッティングをきちんとしてから撮れば良かったような気がしますね。

 

 

もう少しLightroom で調整しないとダメな気もしますが、こんなところで今回は終了です。

 

あと1回レポートは続きます。

 

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